まずWiMAXについてですが、下りで最大40Mbps、上り最大10Mbpsの速度を実現しているため、これまでの通信方式CDMA 1X WINよりもはるかに高速通信ができるようになっています。
海外でも発売される、いわゆるグローバルモデルですが日本語環境にもしっかりと対応しています。
また、KDDI向けとして、Skype auやjibeアプリ、Cメールなどが独自機能として搭載されています。
そして、注目のテザリング機能。
テザリングは、WiMAXでも可能ですが、CDMA 1X WINのネットワークも利用できます。
ただし、CDMA 1X WINには月間5GBまでの通信量制限があるため、それを超えてしまうと一定速度以下となってしまいますので注意が必要です。
ちなみにWiMAXにはCDMA 1X WINのような通信量制限はありません。
さらに特徴を挙げるとすれば、ISW11HTでは無線LAN機器を最大で8台まで接続できるようになっています。
まさしくモバイルルータのような役割を果たしてくれるため、例えば、外出先でPCでインターネットをしながら、携帯ゲーム機でオンライン通信というようなことが可能になります。
ネットワークを利用時に着信があった場合は、無線LANまたはWiMAX接続時であれば、パケット通信を継続しながら通話でできるので調べものをしながらコンタクトをとることが可能です。
CDMA 1X WINで接続している場合は、パケット通信が一度遮断されてしまうので、データの取扱いには注意してください。
WiMAXを利用する際は、別途に月額利用料(月額525円)が発生します。
利用しなかった月は別途料金は発生しないので、使わない月には料金を抑えることができるようになっています。
2011年の8月まではこの月額利用料が無料となるキャンペーンが実施されているので、まだ利用されていない方は一度利用してみるとよいでしょう。
国際ローミングには対応していないので海外の使用の際には注意が必要です。
